廃プラスチック製品化例

回収した廃プラスチック（スクラップ）を製品化しております。

回収した廃プラスチック（スクラップ）を加工し、原料にします。その原料をもとにインフレーションフイルム袋やプラスチックコンテナなど、さまざまなプラスチック製品を生成しております。
廃プラスチックからの製品化、これがシチフクの理想とする循環型リサイクルです。

こちらのページでは、回収から製品化までの流れとともに、詳細を説明しております。

▲粉砕品 （ポリプロピレンの雑色）	▲プラスチックコンテナ

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製品化までの流れ

電化製品の部品を製造している業者様から、仕掛成型不良や切り替え時ロス品などの大量の廃プラスチック（スクラップ）を回収いたしました。
その後、回収した素材を生かして製品化することを提案いたしました。

◆事例

1. 廃プラスチック（スクラップ）の回収　（家電製品のスクラップ　ポリプロピレン）
   ↓
2. 1次加工　粉砕
   ↓
3. 2次加工（ルーダー加工）　ペレット
   ↓
4. 製品化　（植木蜂）

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